ピョンブログ
2015-05-09T19:26:51+09:00
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作品に「版築造実験居室」「H邸」など
Excite Blog
神戸大学でのレクチャーのお知らせ
http://pyons.exblog.jp/22599014/
2014-11-25T20:56:57+09:00
2014-11-25T20:56:54+09:00
2014-11-25T20:56:54+09:00
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未分類
ご都合の良い方はぜひお越しください。
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日本の原点シリーズ⑦ 土
http://pyons.exblog.jp/22142928/
2014-06-25T11:40:00+09:00
2014-06-25T11:40:43+09:00
2014-06-25T11:40:19+09:00
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未分類
新建新聞社の日本の原点シリーズ⑦土
にp.26~33の全8ページにかけて畑中の土の活動
(セトレマリーナびわ湖、藁葺き泥小屋、灰屋、版築造実験居室、H邸)と版築のつくりかた、を寄稿させていただきました。
版築つくりかたの挿絵は、うちのゼミ生に書いてもらいました。
久住章さんのインタビュー、芦澤さんのセトレ建築に対する土へのアプローチ、などなど、お馴染みのみなさまも登場されています。
建築材料としての土、陶芸の土からの切り口もあって幅広い方に向けた一冊です。ぜひご覧ください。
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建築技術 2014年6月号
http://pyons.exblog.jp/22142922/
2014-06-01T11:35:00+09:00
2014-06-25T11:37:08+09:00
2014-06-25T11:37:08+09:00
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出版、メディア
私は版築のある客室の熱環境シミュレーションを執筆させていただきました。
小玉研究室の豊崎君は、客室とミュージックホールの風のシミュレーションについてを執筆。
夏の外気導入によるクーリングの効果は、今年の夏に計測する予定です。
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岐阜で土壁イベント
http://pyons.exblog.jp/21660924/
2014-02-08T11:28:46+09:00
2014-02-08T11:28:55+09:00
2014-02-08T11:28:55+09:00
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イベント・講演会
建築家トヨダヤスシさん、左官の太田清司さんと私で土壁の魅力をお伝えさせて頂きます。
皆様お誘い合わせの上、お越し下さい。
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新建築1月号
http://pyons.exblog.jp/21536801/
2014-01-05T22:55:00+09:00
2014-01-05T22:56:38+09:00
2014-01-05T22:55:33+09:00
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ホテルセトレびわ湖
まずは版築の看板がお出迎え、コンシェルジュカウンター、ベンチ、そして目玉は客室界壁が版築で出来ています。
また、コンシェルジュの背面は小林隆男さんによる大津壁。バンケットは中塗り仕上げ。ホテルでこれだけの土を使うのはかなり挑戦的です。土壁が弱い事を知らない殆どのお客さんに対してどのような使い方ができるか、ホテルを運営される方々の意見と摺り合わせながら、大変でしたが、なんとか形になりました。ぜひとも足を運んでください。 新建築 2014年 01月号 [雑誌]新建築社
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中津川、恵那
http://pyons.exblog.jp/21470457/
2013-12-19T20:01:00+09:00
2013-12-19T20:56:23+09:00
2013-12-19T20:02:03+09:00
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岐阜
夏休みに赴いて畑中が版築を見させて頂いた気仙沼の「浜の会所」と「さとうみステーション」も無事完成し、新建築11月号に掲載されている様です。末永く愛されます様に。
今週は、大学の卒業展覧会が行われている中、中津川と恵那エリアに2度赴きました。
一度目は岐阜県主宰の「次世代省エネ塾応用編」で岐阜森林アカデミーの辻先生の贅沢な講義と、地元工務店、金子工業の金子さんの案内による実験住宅およびZETHモデルルーム見学。
土壁を蓄熱体とした省エネ住宅づくりを実践されており、レベルの高さに圧倒されました。
今日は岐阜大学 地域科学部の先生方と合同でおこなう「高校生のためのなちなか公開講座」の打ち合わせ。中津川と恵那の中山道はとても風情がありました。地元の高校生にむけて、地域学、建築・都市を専門とする大学の先生の目で地元を解説してもらうことで地域を再発見、再認識してもらおうという試みなのです。
私は、来年度ここで高校生を連れてフィールドワークするお役目なので下見を兼ねて。
栗菓子も堪能しました。栗きんとんのお菓子を販売する「すや」の栗の木ふんだんの建築も堪能。栗しるこ
柳田良造先生の名言、岐阜は市内より、外側がおもしろい。そのとおりの視察でした。]]>
気仙沼、京都
http://pyons.exblog.jp/21059369/
2013-09-12T23:03:00+09:00
2013-09-12T23:09:54+09:00
2013-09-12T23:03:31+09:00
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土の建築
滋賀県大と宮城大が主体となって気仙沼で8月24〜9月末迄行われている
「浜の会所ワークショップ」に岐阜市立女子短期大学も学生と共に参加。
竹と版築の会所づくりなので、畑中は版築を見させて頂いています。
近くにあるアイロニーステーションでも。高橋工業の高橋社長には大変お世話になりました。
どちらも完成を楽しみにしています。
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9月1日 ホテルオープン
http://pyons.exblog.jp/21059244/
2013-09-12T22:40:00+09:00
2013-09-12T22:45:57+09:00
2013-09-12T22:40:04+09:00
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ホテルセトレびわ湖
畑中デザイン室は、この建物の土壁意匠技術指導の立場で2年半、統括設計者である芦澤竜一建築設計事務所と、構造設計事務所S3 Associates と共に設計チームとして恊働させて頂きました。
ホテル建築のコンセプトは、滋賀の素材を使った環境建築でしたので、土壁が随所に使われています。
中でも版築壁が宿泊棟1Fロビーのコンシェルジュカウンター、ベンチ兼レストラン界壁、さらには客室界壁に用いられています。(この客室界壁に版築壁を用いる事による冷房負荷軽減のシミュレーションについては2012年の日本建築学会大会で発表しています)
塗り壁としては、1Fレストランとバンケットが中塗り仕上げとなっているほか、宿泊、ブライダルコンシェルジュの奥にある壁が守山の左官職人小林隆男さんによる大津壁です。外壁は小林さんによるドイツ壁。宿泊棟ロビーの床は三和土土間です。
オープン早々大反響だそうですが、皆様是非ともお立寄ください。
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岐阜 飛騨牛飼育場と下呂の演習林
http://pyons.exblog.jp/20849289/
2013-07-26T11:29:00+09:00
2013-07-26T11:30:52+09:00
2013-07-26T11:29:19+09:00
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岐阜
土壌の土と建築の土、食物と建築の関係と循環サイクル、林業と建築、地域で採れる素材で構成される建築づくりとシステム構築と建築教育が課題。夙川の農家レストランが目指されている事とも共通点が多い。]]>
ホテル現場進捗
http://pyons.exblog.jp/20849244/
2013-07-26T11:18:11+09:00
2013-07-26T11:18:21+09:00
2013-07-26T11:18:21+09:00
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ホテルセトレびわ湖
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岐阜色々
http://pyons.exblog.jp/20711639/
2013-06-26T14:04:00+09:00
2013-06-26T14:17:04+09:00
2013-06-26T14:05:04+09:00
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岐阜
岐阜大仏 日本3大仏のひとつ。やさしいお顔をしています。
金華山からの眺め
ハイタウン北方
まちでつくるビル
まちの空きビルにクリエイターが集まって仕事場をシェアしている。岐阜の今最も熱い場所のひとつ。
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版築強度試験 @滋賀県立大学
http://pyons.exblog.jp/20711549/
2013-06-26T13:44:11+09:00
2013-06-26T13:44:17+09:00
2013-06-26T13:44:17+09:00
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ホテルセトレびわ湖
宙に浮く版築
曲げ試験、竹筋ががんばってなかなか割れない版築に一同大興奮
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着任のご報告
http://pyons.exblog.jp/20217874/
2013-04-13T22:10:00+09:00
2015-05-09T19:26:51+09:00
2013-04-13T22:23:34+09:00
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岐阜
皆様今後とも宜しくお願い申し上げます。
以下近況です。
伊奈波神社参道の桜並木研究室4/5現在建築中のヤンマーマリーナホテル セトレびわ湖の土壁打ち合わせの様子]]>
版築試験体づくり
http://pyons.exblog.jp/19953089/
2013-03-15T20:29:00+09:00
2013-03-16T20:36:11+09:00
2013-03-16T20:29:22+09:00
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ホテルセトレびわ湖
ひずみゲージをとりつけているところ。
版築は職人さんのご指導のもと、作業を進めました。私も知らなかったちょっとしたコツも教えて頂きました。
色々問題も発生しましたが、なんとか完成。4週間後の実験を楽しみにしています。
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版築の強度試験A
http://pyons.exblog.jp/19841468/
2013-02-23T10:40:00+09:00
2013-02-23T11:11:46+09:00
2013-02-23T10:41:13+09:00
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ホテルセトレびわ湖
今回は曲げとせん断です。
曲げ試験です。力を加えていき、割れ方を注視します。
せん断試験の様子
私としては、長い時間をかけて計画してきた試験でしたので、感慨深いものがありました。
土という素材は施工精度、素材が安定しにくく、計算式に乗りにくい素材ですが、
試験と構造の専門家、施工のプロと共に実験をとおして、検討がすすめられていきます。
長年のモヤモヤが数字になって現れると同時に、専門家からの意見と共に「素材の捉え方」について一筋の光が見えた気がして、すっきりした一日でした。
結果を基に、試験Bを進め、それの結果を基に設計に反映して本施工へ移ります。]]>
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