2006年 05月 14日
灰屋一日目
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13日(土)は朝から大雨だったので14日に延期されたら、
地元のひとも珍しがる位の快晴になった。
朝一番から篠山の左官技術研究会の方々を中心にやり方から始まる。
左官技術研究会の方々かなり元気。こちら押され気味。お昼間にかけて沢山の方が来られる。
そしてかなりの精度で型枠が組まれる。
寝かせておいた土を30センチ程積む。一段目が重要なのだ。
次回土を積んだ時の接着をよくするため石をおいて、外側は藁で引っ掻いておきます。
また、篠山の別のところ「丹波の森大学」(平均年令60歳以上か。)の人たちによっても灰屋が作られている。こちらは瓦サンド。なかなかの出来。
地元のひとも珍しがる位の快晴になった。
朝一番から篠山の左官技術研究会の方々を中心にやり方から始まる。
左官技術研究会の方々かなり元気。こちら押され気味。お昼間にかけて沢山の方が来られる。
そしてかなりの精度で型枠が組まれる。
寝かせておいた土を30センチ程積む。一段目が重要なのだ。
次回土を積んだ時の接着をよくするため石をおいて、外側は藁で引っ掻いておきます。
また、篠山の別のところ「丹波の森大学」(平均年令60歳以上か。)の人たちによっても灰屋が作られている。こちらは瓦サンド。なかなかの出来。
by 9-n
| 2006-05-14 10:44
| 灰屋