2006年 06月 29日
やっぱりコピーライト
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友人から、私が秋に水面下で行なっていたつくばスタイルでの著作権をめぐる争いごとに似たような事が起きてるよとこのサイトを教えてもらった。
提訴するまでのエネルギー(気力と資金)が膨大に要するのが分かっているだけに、すごいなあと思うし、ひと事ではない。経過を見守りたい。
私は、まだあの事を思い出すと涙が出てくる。
同時に、自分も気を付けないといけないと思う。
私達の場合は提訴しなかった。
クリエイターのコピーライト問題っていうのは、実際すごく沢山起こっているけど
多くの人たちが表に出さないのが現状。
争いごとにエネルギーを費やして、自分の感受性にマイナスを及ぼしたく無いとか、制作へのエネルギーを減らしたくないので表に出ないのではないだろうか。
許すっていうより、「そういう人たちなんだ」って放って次へ進む感じ。
提訴するまでのエネルギー(気力と資金)が膨大に要するのが分かっているだけに、すごいなあと思うし、ひと事ではない。経過を見守りたい。
私は、まだあの事を思い出すと涙が出てくる。
同時に、自分も気を付けないといけないと思う。
私達の場合は提訴しなかった。
クリエイターのコピーライト問題っていうのは、実際すごく沢山起こっているけど
多くの人たちが表に出さないのが現状。
争いごとにエネルギーを費やして、自分の感受性にマイナスを及ぼしたく無いとか、制作へのエネルギーを減らしたくないので表に出ないのではないだろうか。
許すっていうより、「そういう人たちなんだ」って放って次へ進む感じ。
by 9-n
| 2006-06-29 22:21