2010年 08月 11日
R128
|
シュトゥットガルトの建築エンジニアWerner Sobek氏の自邸R128を外観からでも見たいなあと思い、立ち寄る。
しかし、
通りからも建物の存在は確認できなかった。
建物が斜面地の勾配と緑に囲まれていたのだ。このガラス張りの建築での生活プライバシーはどうなんだろうと思っていたけれど全て納得。この敷地なら可能だ。冬、緑が枯れたときも通りからは見えないんじゃないだろうか。
見たいエネルギーを最大限に発揮して離れた通りから見た所でもせいぜいこの程度。
写真下の方に少しガラスキューブが見えるのがR128。奥に見えるのはシュトゥットガルトのテレビ塔。
しかし、
通りからも建物の存在は確認できなかった。
建物が斜面地の勾配と緑に囲まれていたのだ。このガラス張りの建築での生活プライバシーはどうなんだろうと思っていたけれど全て納得。この敷地なら可能だ。冬、緑が枯れたときも通りからは見えないんじゃないだろうか。
見たいエネルギーを最大限に発揮して離れた通りから見た所でもせいぜいこの程度。
写真下の方に少しガラスキューブが見えるのがR128。奥に見えるのはシュトゥットガルトのテレビ塔。
by 9-n
| 2010-08-11 15:28